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就活も個別航海へ

皆様こんにちは。

奈良市富雄の行政書士 松岡です。

今日から新年度。

気持ち新たに頑張っていきたいですね。

最近、「2027年卒の採用を増やす企業が減っている」

というニュースが出ています。

景気が悪いのかと思いきや、

実はそう単純な話ではありません。

いま企業の採用のやり方が大きく変わり始めています。

かつて日本には金融行政で有名な「護送船団方式」

という言葉がありました。

一番遅い船に合わせて全体が進む、横並びの仕組みです。

就活もどこかそれに似た雰囲気がありました。

みんな同じ時期に就活をして、

同じように総合職で入社し、給与もほぼ横並び。

企業も学生も、同じルールの中で動く時代でした。

ところが最近は、そのルールが崩れつつあります。

通年採用、職種を限定するジョブ型採用、

AIを使った選考など、企業ごとにやり方が

大きく違ってきました。

その結果、「採用が減っている」ように見えても、

実際は「とりあえず人数を採る」時代から、

「本当に合う人を丁寧に採る」時代へ変わっている

とも言えます。

少子化で人材が貴重になる中、

就活も「みんなと同じ」から「自分に合う働き方」

を考える時代へ。

これからは、

自分らしい航路を選ぶ就活が広がっていくのかもしれません。