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皆様こんにちは。
奈良市富雄の行政書士 松岡です。
「血管年齢」という言葉をよく耳にしませんか?
実は、体の硬さと血管の硬さは関係があると言われています。
若く健康的な血管は弾力や柔軟性があり、しなやかです。
しかし年齢を重ねていくと動脈硬化が進行して、
健康な人でも血管は硬くなります。
動脈硬化は自覚症状がほとんどないまま進行します。
主な原因は
・食生活の乱れ
・運動不足
・喫煙
・高血圧・高血糖・脂質異常
など、いわゆる生活習慣と言われています。
そして怖いのが、心臓や脳など、
体のあらゆる場所で起こること。
心疾患や脳の病気につながる可能性もあります。
実際、日本人の死因でも
2位が心疾患となっており、無視できない問題です。
近年、動脈硬化の改善・予防に
ストレッチが効果的であることがわかってきています。
筋肉や血管がゆっくり伸ばされることで血流が良くなり、
血管を広げる働きのある「一酸化窒素(NO)」が分泌されます。
さらに、ストレッチにはリラックス効果もあり、
副交感神経が働くことで血管が広がりやすくなります。
実際に、1日10分のストレッチを1ヶ月続けるだけで、
血管が柔らかくなるという報告もあります。
ストレッチをする際のポイントは
「太い血管が通る下半身」を伸ばすことです。
特におすすめするのは、
・膝の裏(ハムストリング)
・足の付け根(股関節)
・太ももの前
・ふくらはぎ
のストレッチです。
注意することは、
・1ポーズ20〜30秒
・呼吸を止めない
・1日10分でOK
・できれば朝と夜の2回
無理なく「習慣」にすることが一番大切です。
動脈硬化は、気づかないうちに進むからこそ怖いもの。
でも逆に言えば、毎日の小さな積み重ねで
予防できるということでもあります。
まずは今日から、たった10分。
体を伸ばすところから始めてみませんか?
※関節に痛みがある方は、
無理せず医師に相談してください。