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最近、ニュースで火災の話題を目にすることが
本当に増えましたね。
身近なところで起きていると感じると、
やっぱり少し怖くなります。
特に注意したいのが、私たちが日常的に使っている
モバイルバッテリーです。
モバイルバッテリーについては、
以前このブログでもお伝えしていますが、
2025年には火災件数が前年比66%増の482件と急増しており、
その背景にはリチウムイオン電池の普及と経年劣化、
そして使い方の問題があります。
便利な反面、
扱いを間違えるとリスクがあるということを、
改めて意識しておく必要がありますね。
主な原因としては、まず「経年劣化」。
長く使い続けることで内部が傷み、
発火しやすくなります。
また、「落下などの衝撃」や「車内やポケットなどの高温環境」
も危険です。
さらに、PSEマークのない製品など品質に問題があるケースや、
不適切な廃棄による火災も増えています。
では、どうすれば安全に使えるのか。
まずは購入時にPSEマークがあるかをしっかり確認すること。
そして、使っている中で
「熱い」「膨らんできた」「変なにおいがする」
といった違和感があれば、すぐに使用をやめることが大切です。
充電中の放置も意外と見落としがちですが、
就寝中や外出中の充電はできるだけ避けたいところです。
また、処分方法も重要です。
モバイルバッテリーは一般ごみとして捨てるのではなく、
家電量販店や回収ボックスなど、
適切な方法で処分する必要があります。
何気ない行動が、思わぬ火災につながることもあります。
便利なものほど、正しく付き合うことが大切ですね。
この4月以降、飛行機への持ち込みルールが厳格化され、
100Wh以下であっても合計2個までとなる予定
というニュースも目にしました。
日常の中で当たり前に使っているものだからこそ、
ほんの少し気を配るだけで、
大きな事故を防ぐことができます。
安心して使い続けるためにも、
今一度見直してみたいところです。