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近年、新卒採用でも人材紹介エージェントを利用する企業が増えています。
採用一人あたりの紹介料は100万円前後と高額ですが、
それでも「優秀な人材を確保したい」という企業の思いが背景にあります。
中には一年目から年収1500万円を提示するような好待遇求人もあり、
企業側の本気度が伺えます。
【 なぜここまで人材紹介が広がっているのか】
学生優位の売り手市場が続き、新卒の採用難易度が年々上がっています。
そのため、企業はエージェントの発掘力に期待し、
早期から学生と接点を持とうとする動きが強まっています。
【問題点】
利用が増える一方で、次のようなトラブルも見られます。
*エージェントが学生の希望とは違う企業を強く勧める
*他社で就職活動をしないよう促す「オワハラ」
*会社のノルマ達成のため、学生の意思を尊重しない対応がある
人材紹介会社の内部でも「無理に企業をすすめるケースがある」との声は
少なくないようです。
【 学生が大切にしたい自分軸】
こうした環境だからこそ、学生自身がしっかり業界や企業を調べ、
「自分が何を大切にしたいのか」を言語化することがとても大切になります。
迷ったときは、
*大学のキャリアセンター、就職課の専門スタッフ
*信頼できる大人
など、利害関係のない相談先を頼るのも良い方法です。
【焦らず、自分のための就職活動を】
就職活動は、自分自身を見つめ直し、将来を考える大切な機会です。
まわりと比べて焦る必要はありません。時間をかけてじっくり考え、
自分で納得のいく選択ができれば、それが一番の成果だと思います。