-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー

皆様こんにちは。
奈良市富雄の行政書士 松岡です。
かつてはアスリートが利用するイメージの強かった
パーソナルトレーニングですが、
近年はダイエットや健康維持を目的に
一般の方にも広く利用されるようになっています。
その一方で、消費者庁の調査委員会は5月27日、
パーソナルトレーニング中の事故に関する報告書を
公表しました。
報告書によると、
直近7年間で少なくとも196件の事故が発生しており、
トレーナーの知識や経験不足が一因と指摘されています。
事故のうち41%は治療に1カ月以上を要するもので、
腰や股関節のケガが多い傾向にあります。
利用者の年齢や運動経験、基礎疾患の有無などに応じた
適切な運動メニューが選ばれず、
過度な負荷がかかることで事故につながるケースも
あるようです。
また、「結果を出したい」
「高額な契約をしているから頑張らなければ」
という心理から、痛みや違和感があっても
中止を申し出にくいことも事故の背景にあるとされています。
パーソナルトレーニングは健康づくりに役立つ一方で、
無理をすればケガにつながることもあります。
トレーナー任せにせず、自分の体調や体力に合わせて取り組み、
違和感を覚えたら遠慮なく伝えることが大切ですね。