オフィシャルブログ

半数以上の世帯が「生活は苦しい」と感じる時代に

皆様こんにちは。

奈良市富雄の行政書士 松岡です。

厚生労働省の2025年国民生活基礎調査では、

「生活が苦しい」と答えた世帯は55.4%に上りました。

一方で、平均所得は前年より増加しており、

収入が増えても物価高や社会保険料などの負担によって

生活のゆとりを実感しにくい状況が続いています。

こうした時代だからこそ重要なのは、

「収入を増やすこと」と

「支出や税金・社会保険料を抑え、可処分所得を増やすこと」

の両方を考えることです。

例えば、

*資格取得やリスキリングによる収入アップ

*副業や兼業による収入源の確保

*利用できる給付金や手当、助成制度の確認

*医療費や介護費の負担軽減制度の活用

*新NISAやiDeCoなど税制優遇制度を利用した資産形成

など、国や自治体が用意している制度を知っているかどうかで、

家計に大きな差が生まれることがあります。

特に子育て世帯や高齢者世帯では、

給付金や各種減免制度を知らないために、

本来受けられる支援を受けていないケースも少なくありません。

可処分所得を増やすために大切なことの一つは、

「制度を知ること」です。

制度は申請しなければ利用できないものが多く、

自動的に受けられるとは限りません。

また、制度は毎年のように改正されるため、

最新の情報を確認することも重要です。

当事務所では、相続や成年後見、各種許認可だけでなく、

暮らしに関わる制度や支援策の情報を紹介することで、

少しでも皆さまの生活に役立てればと思っています。

使える制度を上手に活用するのは

家計を守るために大切なことです。

物価高が続く今こそ、正しい情報を集め、

自分や家族に合った制度を活用していきたいものです。