
皆様こんにちは。
奈良市富雄の行政書士 松岡です。
人事院は、国家公務員に対し、
自営業との兼業をこれまでより幅広く
認める方針を打ち出しました。
これまで国家公務員の兼業は原則禁止で、
大学教員になる場合や非営利団体で
活動する場合など、一部に限って所属府省の
許可を得て行うことができました。
自営業についても、これまでは不動産の
賃貸や、農業・牧畜など家業の継承に
限定されていましたが、今後は趣味を
活かした教室の運営や社会貢献に
つながる事業なども認められる方向です。
本年度中に新たな基準を設け、
2026年度から施行される予定。
職員が自己実現しやすい環境を整え、
人材確保にもつなげる狙いです。
かつて「兼業」と聞くと、どこか言いにくい
雰囲気がありましたが、
今は働き方も価値観も多様化し、
「やってみたいことに挑戦できる時代」
になりました。
自分の好きなことを仕事にする。
公務員の世界にも、そんな「新しい自分探し」
の流れが広がっています。
素敵な変化ですね